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外装リフォーム地震や台風で多くの被害を受けた瓦屋根。悪いのは瓦ではなく古い施工方法です!
2018年は日本全国でも台風や地震など 多くの天災に見舞われた1年でしたね。 弊社にもたくさんの被害復旧依頼のお問い合わせがあり、 一時は全く手が追い付かない状態でした。 そんな住宅の被害の中でも多かったのが瓦屋根の被害報告です。 これは大阪に限ったことではなく今では全国的に 瓦は地震や台風に弱い!地震大国の日本には瓦屋根は向いていない などと言われ放題で、実際に瓦屋根からカラーベストや ガルバリウム鋼板屋根に葺き替える方も沢山いらっしゃいました。 ですが本当に瓦屋根は地震や台風に弱いのでしょうか? 瓦自体の耐久性は屋根材の中でもTOPに君臨し続けています。 では、なぜ瓦屋根ばかりが地震や台風の際に崩れてしまったのか? その理由を確かめていきましょう。 ~ 問題なのは瓦ではなく古い施工方法 ~ 上の2つの写真はどちらも昨年の台風・地震の影響で 崩れてしまった瓦屋根の写真です。 瓦の下に土があるのがお判りいただけるかと思います。 これらの瓦屋根は「土葺き」と呼ばれる施工方法で施工されています 随分昔からある施工方法ですが 現在瓦を葺く際には土葺きでは施工しません。 いわば一昔前のスタンダードな瓦の施工方法です。 昔の瓦は今の瓦と少し形が異なっていました。 ねじれたような形をしていて、 瓦と瓦がぴったりと合わせることができずに 瓦同士との間に隙間が生じ不安定なため 下に土を葺くことにより、隙間を埋めて固定させていました。 その為、屋根の総重量はもちろん 他の屋根材を使用した屋根よりも重く、 耐震性に劣ると言われていました。 瓦自体が重いのにそこに土の重さが加われば当然の事でしょう。 ~ 最近の施工方法は昔とは違います ~ 最近の瓦の施工方法は「土葺き」ではなく 「引掛け桟瓦葺き工法」と呼ばれる工法が主流です。 下地に桟木と呼ばれる瓦を固定する木材を取付、 その桟木に瓦を引掛け釘で固定するという方法です。 土葺きは釘などは使用せず、固定というよりは ただ乗っけているだけという表現が分かりやすいかもしれません それに比べて、釘を使用ししっかりと固定している近年の施工方法とでは、耐震性・耐風性ともに格段に向上しています。 更に土を使用しない為、屋根の総重量も軽量化しており 従来の重さの半分程度にまで減少しています。 ~ 今注目の防災瓦とはどんなものか ~ 近年では耐風性を考慮した防災瓦なるものが多数存在します。 写真の物は瓦にアームが取り付けられており、 瓦と瓦をロックできるようになっているもので その他にも、瓦にツメが付いていたり、 パズルのように瓦と瓦をはめ込んで固定するものなどもあります。 台風などの強風時にも瓦が飛散しない様工夫されているのです。 ~ いつまでも残ってほしい瓦屋根 ~ 台風、地震後に瓦屋根から他の屋根材へ葺き替える方が多く このまま街から瓦屋根は消え去ってしまうのではないか と思うことがたまにあり、寂しくなってしまいます。 瓦は塗装などの必要がなく耐久性も高く 見た目も瓦ならではの重厚感があり素敵な屋根材です。 瓦屋根から新しい瓦屋根に葺き替える場合 瓦→瓦ではない屋根材に葺き替えるよりも 初期費用はたかくなってしまうでしょう。 ですが長い目で見たコストパフォーマンスは決して悪くありません 費用、耐久性、好み、それぞれ皆様が思う 理想の屋根材を考えている際に、 瓦は地震に弱いからダメだなと候補から省いてしまうのではなく、 この記事で今の瓦屋根は昔と違うんだなと 思っていただければ嬉しいです。 弊社では【点検、調査無料・お見積り無料】 契約しなくても現場調査費等は一切いただいておりません! どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。♪ ◆ フリーダイヤル ◆ 0120-46-7760 ★ネットからの無料点検・無料見積り依頼はコチラをクリック
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外壁塗装冬場の塗装工事での注意点!
冬場の外壁塗装はどうすれば成功するのでしょうか、又絶対やってはいけないことがあるのでしょうか。 冬場の塗装工事の注意点をまとめてみました。 結論から申しますと積雪地域以外では冬場に塗装工事をしても何ら問題は有りません。塗料メーカーの仕様書を見ると摂氏5度以下では施工しないように説明されています。 積雪地域以外では昼間の温度が摂氏5度以下になる事はほとんどありません、しかし夜のうちに霜などが降りると朝方まで湿気が溜まっていることも有りますのでその点は注意深く見る事が大事です。 湿気度を観察後朝の作業開始時間を遅くするなどの配慮が必要です、塗装にとって湿気は天敵になるので乾燥するのを待ってからスタートする必要有ります。 そして冬場はどうしても日没時間も早いので乾燥時間を考慮して早めに作業を終える事が大事です。 昼間に充分乾燥せず日没を迎えると夜中の冷え込みで凍る場合も考えられるので夜中までに完全に硬化する時間を持つように作業内容を調整する必要が有ります。 夏場に比べて作業時間は短くなります、したがって工期も長くかかります。 冬場の塗装工事に於いて一番注意しなくてはいけないのは乾燥時間に余裕を持たせることです。 塗料は乾燥するまでに夜中の凍害による水分の発生で乾燥を阻害されると2度と完全硬化しませんので表面上は硬化しているように見えますが将来的に剥離や浮きの原因になりますので絶対に無理な作業計画を立てないようにすることが冬場の塗装工事を成功させる大きなポイントです。 次に屋根塗装の場合の注意点を上げてみます。 屋根は塗装前に高圧洗浄をします、水分が夜中まで残っていると凍結する恐れが有りますので洗浄は午前中に済ませ乾燥時間を充分にとれるように配慮する必要があります。 洗浄作業中は朝霜で濡れている事があり滑りやすくなっているので細心の注意を払いながら安全に作業を進める事です、屋根は霜や夜霧等最も影響を受けやすい部位なので塗装前には乾燥具合の確認が大事になって来ます。前日に明日の気温や湿度の確認をして適正な作業計画を立てる必要があります。 施工日前日の気温や湿度によっては作業開始時間を遅くするなど余裕をもって施工計画を立てる事が冬場の屋根塗装を成功させることに繋がります。 洗浄による水分の凍結を避けるため週刊天気予報などを参考にして比較的気温の高い日に洗浄するなどの工夫も必要です。夏場と違い夕立などの突発的な悪天候も少なく比較的天気も安定しているのも冬場の塗装のメリットと言えます。
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塗料塗料 №1
「ラジカル制御」形塗料ってどんなもの? 耳慣れない言葉ですが「ラジカル制御」技術を持つ塗料が 最近開発されました。「ラジカル制御」とはどんなものなの でしょうか。わかりやすく解説します。 一般の塗膜は紫外線が当たると顔料の主成分である 酸化チタン内からラジカルが発生し拡散します。ラジカルは 有機物を攻撃して分解する性質を持っているため樹脂同士の 結合を破壊し、それが塗膜の劣化の大きな原因となっていた のです。メーカーでは、ラジカルの発生要因となる酸化チタン に着目し改良を行い、ラジカルをバリヤー内に閉じ込める高耐 候酸化チタンの活用技術の実現に成功しました。 この「ラジカル制御」の採用により、シリコングレードを超える 非常に優れた耐候性を備えた塗料が完成しました。メーカーも 現在2~3社が商品として出しています。これからも「ラジカル 制御」技術の開発に力を入れるメーカーが増加すると思います。 耐候性の実力はJISA6909耐候形1種に相当します。 促進耐候性を試験で2500時間経過後、光沢保持率が80%で ある塗料が耐候形1種の高耐候性塗料となります。そして、 ポリマーが塗膜間の隙間を埋めるため緻密で滑らかな塗膜形成 が可能になり、優れた高光沢を発揮します。ニーズに合わせた しっとりとした落ち着きのある3分艶、ツヤ消しなどのツヤの調整 も出来ます。性能としても、低汚染性・防藻・防カビ機能も有して います。親水化技術により、低汚染性を発揮することで雨だれ 汚染に対して優れた効果を発揮します。 高い透湿性能により、結露から建物を守ります。総合的にみると 上位グレードに位置する塗料です。そして、金額的にもシリコン 塗料と比較すると施工単価も10%UP程度ですのでオススメの 塗料です。メーカーによってはバラの香りをプラスした商品も開発 されていますので、工事中は塗料独特の臭いがバラの香りに 包まれて塗り替えが出来ますので、工事中のストレスも少しは 減少するかもしれません。 現在は日本ペイント、関西ペイントから販売されていますので 興味のある方は業者に問い合わせてみてください。年々塗料も 新商品が出て来ていますので業者としても情報を早くキャッチ してお客様に発信していくことが大事ですね。
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塗料塗料 №2
一般的な塗料としては、アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッソ塗料などが 挙げられますが、それ以上の耐久性と言われているのが、無機塗料です。ただ、無機 塗料はメーカーも多く、良いものと悪いものがたくさん塗装業界でも使われています。 良い無機塗料と悪い無機塗料を見極めるのは非常に難しいのが現状です。そこで 無機塗料というものはどのようなものなのか特徴やメリット・デメリットなどをまとめて みました。無機と有機がありますが、無機物は人間が作り出すものではなく自然な 鉱物のことです。有機物は人間が作り出す化学物質のことです。無機物は紫外線に 当たり続けても劣化しにくいという発想のもとに開発が始まりました。紫外線による 塗装の劣化が一番の大きな課題になっていました。そこで無機物と塗料を組み合わせる ことによって耐久性の向上を課題に各メーカー開発を進めています。しかし、無機物 だけでは外壁に張り付けることが出来ないため、有機塗料の中に無機物を混ぜ合わせて います。有機と無機の混合塗料と言えます。 無機塗料の長所は耐候性が高い・汚れにくい・不燃性などが挙げられます。欠点は価格が 高い・塗料の性能が分かりづらい・施工下地が限られる・艶が消せないなどが挙げられます。 日本ペイントの無機塗料「アプラウドシェラスターNEO」を使った実験でも高耐候性塗料の フッソ樹脂塗料が光沢保持率20%未満の状況であっても無機塗料は70%以上の光沢率 を保持しているという実験結果を発表しました。建物で一番に挙げられる外観も汚れが 付着しにくい親水性という水と非常に馴染む性質があるため、汚れがついても雨が汚れと 壁の中に入り込み、流して行きます。次に汚れを外壁に吸着する原因に外壁面が持つ 静電気が挙げられます。空気中を漂う小さなゴミ・チリなどは静電気に引き寄せられて 外壁に付着します。ゴミなどが沢山ついた外壁は見た目にも汚く見えます。そして、水を 含みがちになり、苔・藻・カビなどを発生させる可能性が高くなります。無機塗料は静電気が 起こりづらいため、汚れがつきにくいのです。価格が高いのであまり一般向きではありません。 安い無機塗料も出廻っているようですが、安い物は注意が必要です。 日本ペイント「アプラウドシェラスターNEO」、関西ペイント「ムキフッソ」 エスケー化研「スーパーセラタイトF」などの一流メーカーの物を使えば問題はないと 言えます。個人的には、金額的に手頃なフッソやシリコン塗料でも十分だと思います。 参考サイト:外壁塗装駆け込み寺
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外壁塗装外壁塗装と高圧洗浄の必要性№1
①高圧洗浄は必要か 外壁塗装において高圧洗浄は必要不可欠な作業のひとつです。 しかし、省いても良いのではないかと思われがちな作業でもあります。 近隣には水が飛びますし、迷惑が掛かってしまうケースもあります。 そこまでして洗浄をする必要はあるのでしょうか。答えはイエスです。 建物の外壁には長年に渡り、ホコリや車の排気ガスがこびりついて います。そんな状態の上から塗料を塗っても密着性に欠けます。 ということは、耐久性に問題が出てくるわけです。いくらいい塗料を 塗っても密着性が悪ければ、2~3年で剥がれたりする可能性が あります。10年位経った壁を手で触ると白い粉が付くのを見たことが あると思いますが、これはチョーキング現象と言います。そういう状態 の上から塗装しても長くは持ちません。 わかりやすく言いますと、塗膜がチョーキング現象の白い粉の上に 乗っているような状態ですから剥がれやすい状況にある訳です。 何かが当たったらすぐに剥がれてしまうかも知れません。昔は、 高圧洗浄機は高価なものでした。従って、一般塗装業者では簡単 には使えるものではなかったので、ブラシやワイヤーブラシなどを 使って汚れを落としていましたが完全ではなかったようです。 今では高圧洗浄機も昔と比べると安く手に入るようになり(それでも 20~30万円します)なり、ほとんどの業者が使用するようになりました。 最近ホームセンターでも洗浄機を置いていますが、ほとんどが家庭用 のものです。一般的な家庭用の洗浄機の圧力は8~10MPa(メガパス カル)です。外壁塗装では最低でも14.7MPa以上は必要となります。 ちなみに、高圧洗浄機によってはMPaではなくkgf/cm2と表す場合が あります。 14.7MPa=150kgf/cm2と理解していただければよいと 思います。そして、水の噴出方法もトルネードタイプ(回転式)と通常 タイプの2つがあります。トルネードタイプの方が塀などのこびりついた 汚れはよく落ちます。 高圧洗浄機には騒音がつきものですが、住宅地で使うものですので 出来れば防音型が望まれます。防音型は60デシペル程度なので 比較的音は気になりませんが、それでも施工前には近隣への挨拶は 欠かさないようにしましょう。 高圧洗浄の費用の相場は、屋根・外壁で㎡あたり150円前後の 相場となっています。洗浄期間は屋根・外壁を合わせると6~7 時間かかります。極端に短い業者には注意が必要です。また、 折角キレイにするのに、窓が開いていては部屋の中を濡らして しまいます。洗浄前には窓が閉まっているかどうかの確認も 忘れずに行いましょう。 外壁の洗浄は大事な工程の1つなので、時間をかけて隅々まで 丁寧な作業を心がけてもらいましょう。
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業者選び外壁塗装と高圧洗浄の必要性№2
②高圧洗浄の注意点 外壁塗装において高圧洗浄の役割はおわかりいただけたと 思いますが、次に大事なのが乾燥の問題です。洗浄を終えて から24時間は乾燥のために時間を空けておいた方が良いと 考えてください。高圧洗浄は、屋根・外壁の洗浄作業でほぼ 1日掛かります。前日夕方まで作業すると、次の日の朝まで には15~16時間しか空いていませんので翌日の作業としては 窓廻りの養生や鉄部の下塗りなど、壁の塗装以外の工程に 入ります。壁塗りの工程はその翌日からの工程が望ましいと 思います。乾燥のために十分な養生期間をとりましょう。 そういう細かい配慮が長持ちする塗装工事に繋がりますので 作業は急がず、メーカーの仕様書通り行うようにしてください。 洗浄作業において注意が必要なのが窓や目地にコーキングを 打っている建物の場合は、コーキングの劣化状況をよく確認 しましょう。コーキングが切れている場合は、そこから洗浄時に 水が室内に入る可能性がありますので、そのような時は工程を 変更しましょう。通常の工程として洗浄→コーキング打ち替えと なりますが、それをコーキング打ち替え→洗浄に変更して作業 を進めた方がいいと思います。少しでも水漏れの心配がある 場合はリスクを避けることが大事です。事前によく調査して もらって工程を組むことが業者の信頼に繋がります。 次に、バイオ洗浄についてお話しします。バイオ洗浄は外壁や 屋根において汚れの原因がコケ・藻・カビなどの細菌によるもの です。水だけでは、細菌は完全に取り除くことが出来ないので バイオ洗浄を行いますが、これも完全なものではありません。 バイオ洗浄をすれば2度と細菌は発生しないのかというと答えは ノーです。ある程度の発生は防ぐことができると思って下さい。 その点も考慮しながら、バイオ洗浄を採用するかどうかを決めて いただければと思います。当方としては、あまりオススメはして いません。費用的には㎡あたり100円くらいのUPになります。 高圧洗浄における水道代の負担ですが基本的にはお施主様の 負担でお願いしています。仮に7時間洗浄したとして800円前後 です。洗浄の際には折角なので、塀、門廻り、車庫、ベランダ などもついでに洗浄してもらえるよう交渉してみるのもいいかも 知れませんね。大抵の業者なら気持ちよく引き受けてくれると 思います。
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塗料サイディングの塗装について
サイディングの塗装には大きく分けて2つの種類に分けられます。 1つは『塗りつぶし塗装』です。(単色か2色使い分けるかなどあります。) 2つ目は『クリヤー塗装』です。(サイディングに透明の塗料をコーティングします。) 今回はまず『クリヤー塗装』について説明させていただこうと思います。 まずどういった時に『クリヤー塗装』をおススメさせていただくのかと言うと、お客様の好みにもよるのですがまず既存のサイディングに模様がついておりその模様をなるべく残したいというお客様にはこのクリヤー塗装をおススメさせていただいていますね。まあ簡単に言うと、今の雰囲気を変えたくない!!というお客様には納得していただけるのがこのクリヤー塗装です。(写真は塗装前のサイディングです!!) クリヤー塗装は、既存のサイディングに透明の塗膜をコーティングすることにより、サイディングの模様や美観が長期間によって保たれるのでサイディングの劣化を防ぐのにも役に経ちます。また防腐、防カビ性能もあるのでサイディング外壁のリフォームには非常に優れた機能性を持っているのです。(写真は塗装後の写真です!!) しかし、このクリヤーを塗装するのには条件が3点ほどあります。 ①新築から経過が10年前後であること!! ②サイディングに傷や、色あせなどがないこと!! ③サイディングに光触媒や、無機のコーティングがしているサイディング!! クリヤーで塗装するにはこの3つの条件が絶対になってきます。 やはり新築から10年以上経過しているサイディングなどを見ていると、クラックなどの劣化や太陽の熱による色あせなどがあるのがほとんどですね!!またその色あせも太陽の光が当たる位置によっては色のあせ方が違うので色合いなどがまだらになっています。 その上からクリヤーを塗装してしまうと、このクリヤーという塗料は透明のツヤがある塗料を塗装するのでそのままのサイディングの状態が仕上がりなってしまうのです。わかりやすく例えると木部などにツヤ出しする際の『二ス』を塗装するような感じがこのクリヤー塗装が近いかと思います。 ですので色あせや、クラックなどがあう状態でそのままクリヤーを塗装してしまうとすごく目立ってしまうのでそういったお客様にはあまりクリヤー塗装はおススメしません!! ただそこはお客様のお好みもありますのでそこはお客様の自由ではございますが、せっかく模様がついたサイディングを選択されてお家を建てられたお客様であればその「サイディングの模様を残したい!!」という気持ちは分からなくもないですので、サイディングの塗装を『クリヤー塗装』で考えておられるお客様にはお早い目に塗装するのをおススメさせていただきます。 余談ですが、たまに築15年経過されているサイディングの外壁でも、ごく稀に綺麗に美観を保ったままのサイディングもあったりする場合もあるのでそういったお家ではクリヤー塗装は出来るので一度自宅のサイディングを注意深く眺めてみるのも良いかもしれませんね! ③の条件につきましては、光触媒や、無機のコーティングがしているサイディングにこのクリヤーを塗装してもすぐに剥がれてしまうのがオチなのでそういったお客様のお家では問答無用でこのクリヤー塗装はできません!! ちなみにクリヤー塗装には「艶あり」と「3分艶」の2種類のタイプがありますので、塗装後のピカピカに抵抗感がある方には3分艶をおススメさせていただきます!!艶ありよりは光らないですがそれでも少しは光りますのでそこだけはご容赦くださいませ。 上記の点がクリヤー塗装では大事になってきますので皆様にもこの点を踏まえたうえでこの『クリヤー塗装』をおススメさせていただきます!!
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色選び色の選び方№2
③色見本帳の見方 色を選ぶ場合、メーカーの色見本帳や日本塗料工業会の 色見本で選ぶことになると思いますが、数が多いので どうしても迷ってしまいます。無難な色ではアイボリー ベージュ、薄いグレー。こういった所になると思います。 この系統の色でしたら、大概周りの建物にも溶け込む事が できるでしょう。見本帳の数ある中から1つを選ぶとなると 大いに悩むと思いますが、その前に正しい知識を得れば、 工事後の満足度も高まります。 色の三属性とは色相、明度、彩度の3つのことを言います。 1.色相は、まさに色そのものです。赤、黄、緑、青、紫などと イメージを表現するのにもっとも適した属性となります。 2.明度どは読んで字の如く、色の明るさのことです。 色は明度が高くなると白に近づき、低くなると黒に近づきます。 3.彩度とは、色の鮮やかさを表します。彩度の高い色を原色や 純色と呼びます。彩度を下げていくとくすんだ色に変化していき 最後は灰色となります。住宅での塗装では彩度の高い色での 塗り替えは失敗となりがちですので、注意が必要です。 以上のことを参考にしつつ、周りの街並みとの調和を考慮しながら 色選びをしましょう。そして、一番大事な点が見本帳の面積による 見え方の違いです。小さな色見本で見ると、色相・明度・彩度が 強調されて見えます。また、薄い色は白っぽく、濃い色は黒っぽく 見えます。その点も、考慮しつつ業者とも相談しながら、慎重に 進めてください。 ④付帯部塗装の色選び 外壁の塗装が終わると、次は樋、庇、破風板、鼻隠し、雨戸など 付帯部の塗装になると思います。これは、外壁の色に大きく影響を 受けます。基本的には、外壁が薄い色の場合、付帯ぶの色を濃い 茶色などでアクセントをつける感じで仕上げると立体感が出来ます。 そして、外壁が濃い色の場合は、付帯部の色は同色または 外壁より濃い目の色で仕上げるとよいでしょう。付帯部の色は、 大概2色以内にする方がスッキリ仕上がります。樋、鼻隠しなどは 屋根と同色、雨戸は現状のサッシの色に合わせると統一感が あります。 付帯部の色も周りの景観に配慮して、あまり奇抜な色は避けるよう にしましょう。付帯部の色選びも外壁があくまでも主役で付帯部は 脇役という感覚で統一感を出すことが大事です。 付帯部の色が余り全面に出ないように配慮する方が無難です。
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色選び色選び№1
①外壁塗装の色選びについての知識と注意点 外壁の色を決める場合、一般的には業者が持参した色見本帳か 日本塗料工業会発行の色見本で決めることが多いと思いますが 小さな見本ではなかなかイメージがしづらいものです。出来れば 業者にお願いして大きめのA4サイズ位の見本帳を使ってもらった ほうがイメージしやすいと思います。 色選びの際には誰もが迷いますが、あらかじめ町内の建物を 見ながら自分のイメージに合った色を決定するのが、一番 わかりやすいと思います。そして、それを業者に伝えて、その 建物を見てもらって決定するのが無難です。 色的に避けたいのは、白と黒です。白と黒はどうしても汚れが 目立ちやすいのが難点です。一般住宅の場合、どうしても 経年劣化と共に汚れが付くと、非常に目立ちます。中間色の 場合は汚れがそれほど目立たないので、出来ればベージュや クリーム色が長期に渡り、美観を保てます。そして、赤や青など 色の濃い原色も避けた方がいいでしょう。原色系の色は経年 劣化で色が薄くなるのが中間色と較べると早い傾向があります。 色が薄くなると建物自体が古びて見えます。どうしても使いたい 場合は、1ポイントのアクセントをつける程度がいいでしょう。 ②周りの家との調和も考えましょう。 色選びの前には一度、町内を散歩しながら大体の雰囲気や 色合いを見て廻りましょう。周りの家がクリームやベージュ系 なのに自分の家だけ濃いブルーなどにすると、それだけで 周りの景観が損なわれます。後々のトラブルを避ける意味でも 周りの景観に合わせる配慮も必要です。また、町内の家を見て 廻る場合、晴れ日、曇りの日、朝・昼・夕方などの時間帯に よっても見え方が違って来ますので2~3回に分けて見て廻る 方がベストだと思います。基本的には自分の好きな色で決定 すると思いますが、最初から色を決めて廻るのではなく、ある 程度の色の系統を大雑把に決め、そして、気に入った建物の 色を見つけるのがいいでしょう。最近はツートンカラーにされる 方も多くなりました。二色を使う場合は、赤と青など全く違う色 を使うのは避けましょう。非常に奇抜になり、周りに不快感を 与えてしまいます。クリーム色なら同じ系統の色で濃淡をつける と上品な感じに仕上ります。そこで、気を付けなければならない のが、京都などのように市町村の中には「景観ガイドライン」 というものを定めているところもあり、使える色が制限される 場合もありますので、事前に確認が必要です。
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業者選び外壁塗装業者の選び方 №3
⑤詳細な現場調査をしているか 見積りを出す前には必ず現地へ行って調査をします。 正確な見積りを出すために必要な作業となります。 外壁や屋根など、建物全体の劣化状況、雨漏りの有無など 詳しく調査します。その結果に基づいて、どの部分にどのような 工事が必要かを判断し、どれくらいの費用が掛かるのかを 見積りします。詳細に渡り、調査していないと実際に工事に 入ってから追加工事が発生したりトラブルが発生し、工事が ストップするなど大変な事態になる場合ものあります。 現場調査の時間を5~10分で済ませる業者には注意が必要です。 写真なども撮ってもらい、調査報告書など詳しい資料を提示してくれる 業者が信頼できる業者だと思います。最近はネットでも外壁塗装の 販売をしている大手のネット通販会社などもありますが、基本的に 現場調査をせずに見積りを書を出す業者は避けるべきです。 同じ建坪の建物でも、1軒1軒外壁の劣化状況や付帯部の 工事内容などは差がありますので、現場調査は欠かせません。 そして、建物の立地状況なども大きく工事に影響します。隣との 距離が近い場合など、工事前に対策が必要です。近隣とのトラブルを 避ける意味でも現地調査を重要事項としている業者かどうかも 業者選びの判断材料になります。 ⑥アフターフォロー、保証はしっかりしているか 外壁塗装は塗ったら終わりではありません。長期に渡り、 建物を保護するために工事をするわけですから1年や2年で 塗膜が剥がれてしまっては意味がありません。10年持つと 言われ工事をしたのに2~3年で剥がれてしまったなどの 場合、どう対処してもらえるのか確認しておきましょう。 定期的に様子を見に来てくれるのか、保証書は発行されるのか。 なども契約書にサインをする前にキチンと確認しておくことが 必要です。外壁塗装は高額な買い物の部類に入りますので 失敗は出来ません。慎重に検討しましょう。出来れば地元の 近くの業者の方が早く対処してくれる可能性が高いと思います。 裏を返せば、近隣での悪い評判は避けたいというのが業者の 本音ですから、すぐに対処してくれると思います。 そして忘れがちですが、工事中の第三者賠償保険、労災保険 などの保険に加入しているかどうかも確認しておきましょう。 工事中に近隣の建物に被害を与えたり、通行人にケガをさせた など、万が一の場合にも保険会社が保証してくれるので安心 です。最悪の場合も考えて、万全の対策をとってくれる業者に 任せるのが一番です。 参考サイト:外壁塗装駆け込み寺